2025/03/07 新規掲載
かつて名前があったのだが、管理人の記憶喪失やらデータ全損やらに巻き込まれて名前を失った残念な子。
今でこそメイン機からは引退したが、以前の検証によりレガシーアプリに強いことが判明。2025年の今もなお控えでスタンバイしている。
(マシンの序列は3位)
また、いつぞやの検証だ何だでGPUを3台積まれたり、RAID構成でもないのに全く同じ型のHDDを3台積んだりと、色々ツッコミどころも多い。
ゲームをしなくなった今、中途半端なGPUや部分的に潰れて補充されていないRAMなど、目に見えて扱いが雑になっている。
残念要素がここまで増えたにもかかわらず、このマシンを今も温存しているのは、単に「互換性対策」だけではなく、「初の自作機」という、記念碑的な要因も絡んでいる。