2025/03/05 新規登録
岡崎公園にある「ポケふた」
ヒヒダルマとヒノアラシという謎のチョイス。
文化財だらけの街にほのおタイプは…()
京都市の昭和前期型デザイン。
京都市章と外周部のデザインのせいで、向きが判りづらい。
昭和前期型デザインの採水桝
昭和前期型の中でも、特に劣化が進んでいるもの。
京都市は交換とかしないのだろうか?
昭和前期型デザインの防火水槽蓋。
防火水槽蓋の色が他のものと同じで判りづらい。
昭和前期型の穴位置違い。
昭和後期型デザインの蓋。
実は京都市中心部では意外と見つけにくい。
平成型デザインのもの。
平成型のプラ蓋。
平成型のきれいなヤツを1枚。
ドット状の滑り止めが並ぶ中にポツンと市章入りの蓋。
「きょうとし」の表記入りは市内を歩いていても少ない。
路面タイルと一体化した合流式下水道の蓋。
こちらは珍しくタイルとぴったりのデザイン。
用途は不明ながら、スリット入りのマンホール。
京都市の電気蓋。
電気蓋のデザイン違い。
岡崎公園にある災害用トイレ兼雨水貯留槽。
京都市の災害用トイレ蓋。
よく見ると二重になっている。
更にこちらの災害用トイレは穴の形が長方形。
京都市のCCBマンホール。
こちらは道路・電話で使われている。
舗装タイルとの一致は気にしてはいけない。
こちらは道路CCBのもの。
やはり舗装タイルとの一致は気にしてはいけない。
左京区の某名門大学の前にある、電話用のマンホール蓋。